MGSの「おまけ映像」と「限定特典映像」の違いは?何分・何が入るか手元7作品で確かめた
MGSの商品名には【MGSだけのおまけ映像付き+15分】とか【限定特典映像35分付き】とか書いてある。呼び方が2種類あるうえに、「で、中身は何なの?」の答えはどこにも書いてない。買う前に知りたいのはそこなのに。
というわけで、うちで扱ったおまけ映像付き作品7本を並べて、表記のパターン・収録時間・品番・実際に入っていた中身をぜんぶ突き合わせた。結論から言うと、2つの表記に中身の差はなくて、中身を決めていたのは分数だった。しかも15分と30分の間にはっきり境目がある。
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商品名には書いてあるのに、中身の説明がどこにもない
MGSで作品を眺めていると、タイトルの前後にこういう括弧が付いているものがある。
【MGSだけのおまけ映像付き+15分】
【限定特典映像35分付き】
何分付くのかは書いてある。でも肝心の「何が入っているのか」は、商品ページのどこを探しても書いていない。本編の延長なのか、メイキングなのか、まったく別撮りなのか——これが分からないまま値段だけ比べても判断のしようがない。そもそも呼び方が2種類あるのは何なんだ、という話でもある。
なので、うちで扱ったおまけ映像付き作品を7本ぜんぶ並べて確認した。以下は「一般論」ではなく、その7本を実際に見た範囲の話として読んでほしい。

先に結論:2つの表記に中身の差はない。中身を決めるのは分数
7本を突き合わせた結果はこうだった。
・「おまけ映像」と「限定特典映像」は、呼び方と品番系統が違うだけ。追加パートという中身の役割は同じ
・中身の種類を決めているのは分数で、15分と30分の間に境目がある
・15分以下は女優ひとりのパート(オナニー・主観)/30分以上は男優との絡みが入った別企画
つまり「限定特典映像だから豪華」ではない。たまたま限定特典映像と書かれていた2本がどちらも30分以上だっただけ、というのが手元のデータの読み方。以下、根拠を全部出す。
手元7本の実測データ:品番・表記・尺・中身
先に全部並べる。中身の欄は、実際に観て記事に書いた内容から拾ったもの。
| 品番 | 商品名の表記 | 尺 | おまけ/特典の中身 |
|---|---|---|---|
| ABP-028 | おまけ映像 | +10分 | オイルまみれの指マンオナニー(女優ひとり) |
| ABP-586 | おまけ映像 | +15分 | 未確認(中身の記録を残していない) |
| ABP-698 | おまけ映像 | +15分 | 主観(POV)パート |
| ABP-342 | おまけ映像 | +15分 | 電マオナニー(女優ひとり) |
| ABF-193 | 限定特典映像 | 30分 | 顔騎→フェラ→杭打ち騎乗位(男優との絡みあり) |
| ABF-314 | 限定特典映像 | 35分 | 保健室での密着セックス→顔射→お掃除フェラ(絡みあり) |
| DLV-002 | おまけ映像 | +40分 | スク水でのフェラ抜き→口内射精(絡みあり) |
ABP-586 の1本だけは、当時おまけ映像の中身をメモに残していなかった。推測で埋めるとこの表の意味が無くなるので、正直に未確認のままにしてある。

表記は2種類。しかも品番系統で分かれていた
・【MGSだけのおまけ映像付き+◯分】……5本(ABP 3本/DLV 1本/※未確認の1本を含む)
・【限定特典映像◯分付き】……2本(どちらも ABF)
前者は「+15分」のように本編にプラスされる分数として書かれ、後者は「35分付き」と単体の尺として書かれる。面白いのは、限定特典映像と書かれた2本がどちらも ABF 品番だったこと。表記の違いは作品の中身ではなく、品番系統(レーベル内のどのシリーズか)の側の都合で決まっている可能性がある。ただしABFは2本しか手元に無いので、これは仮説として置いておく。
実用面で大事なのはここ。検索するときに片方の言い方しか使っていないと、もう片方が丸ごと引っかからない。「おまけ映像」で探して物足りなかったら「限定特典映像」でもう一度探すと、見落としていた側が出てくる。
いちばんの発見:15分と30分の間に境目がある
分数の分布は +10分が1本、+15分が3本、30分が1本、35分が1本、+40分が1本。最短10分・最長40分で4倍の開きがある。ただ、7本の中身を並べて分かったのは「尺が長いほど濃い」という単純な話ではなくて、尺によって入っているものの種類そのものが違うということだった。
・10〜15分の4本 …… 女優ひとりのパート。オイルを塗ってからの指マンオナニー、電マオナニー、主観プレイ。男優との絡みは無い
・30分以上の3本 …… 男優との絡みが入る。本番・フェラ抜き・口内射精まで収録されている
手元の7本では例外が1本も無かった。だから「+15分だから短い本番が入っている」ではなく、「+15分ならオナニーか主観パート」と読むのが正しい。逆に30分以上と書いてあれば、本編とは別に一企画ぶん撮ってあると思っていい。
もちろんサンプルは7本なので「絶対にそうなる」とまでは言えない。ただ、買う前の期待値の置き方としてはこの線引きがいちばん実用的だった。

30分以上の3本は、実際に何が入っていたか
境目の根拠になった3本を具体的に書く。まず最長の DLV-002「新・絶対的美少女、お貸しします。 ACT.118 蒼乃美月」(+40分)。本編とは衣装もシチュエーションも変えた別パートで、スク水姿での口内射精まで収録されている。本編の未使用カット集ではない。
次に ABF-314「制服のまま、恋してる。 三佳詩」(限定特典映像35分付き)。本編は幼馴染とのおうちデート、チア姿の部室、放課後の教室という制服3シチュエーション。対して特典は舞台を保健室のベッドに移した密着セックスで、顔射からお掃除フェラまで入っている。本編の続きではなく、別ロケの追加1本という作り。
3本目は ABF-193「今日も清楚ぶって看護師してます。 八掛うみ」(限定特典映像30分付き)。本編は患者への手コキ、診察台、夜の病棟でのフェラ連戦と受け身寄りの構成なのに、特典では女優が攻めに回る。顔騎、ねっとりフェラ、杭打ち騎乗位で患者を射精に導く流れで、本編と役割が反転している。
3本に共通しているのは、どれも「本編の延長」ではなく衣装・舞台・立ち位置のどれかを変えた別企画になっていること。30分以上という尺は、それだけの構成を組むために必要な尺だったと考えると筋が通る。

7本すべてがプレステージ系品番だった
これは7本並べて初めて見えた偏り。おまけ映像付きだった作品の品番を書き出すと、ABP・ABF・DLV——すべてプレステージ系だった。うちが扱った他レーベルの作品には、おまけ映像付きが1本も無い。
サンプルが7本なので「プレステージ以外には絶対付かない」とまでは言えない。ただ、おまけ映像を目当てに探すならプレステージ系の品番から当たったほうが早い、というのは手元のデータからははっきり言える。
ちなみに「MGSだけの」と商品名に明記されている点については、その表記があるという事実以上のこと(他ストアでの取り扱い状況など)は確認していない。確かめずに書くのはフェアじゃないので、ここは正直に保留しておく。

おまけ映像目当てで選ぶなら、どこを見るか
・分数を最優先で見る。15分以下は女優単独パート、30分以上は絡みのある別企画
・「限定特典映像だから豪華」ではない。表記ではなく数字で判断する
・「おまけ映像」と「限定特典映像」の両方の言葉で探す。片方だと半分見落とす
・ABF品番は「限定特典映像」表記になりやすいので、ABFを見たら後者の言葉で探す
・プレステージ系の品番(ABP/ABF/DLV)から当たると遭遇率が高い
今回中身を確認した作品
尺の短い順に並べた。作品ごとの詳しい感想はそれぞれの記事に書いてある。
- ABP-028 プレステージ夏祭り2013 日焼け美少女。 鈴村あいり【+10分】
- ABP-586 着衣おっぱい 妄想3本番 file.01 あやみ旬果【+15分】
- ABP-698 着衣おっぱい 妄想3本番 file.03 園田みおん【+15分】
- ABP-342 プレステージ夏祭 2015 日焼けトランス 長谷川るい【+15分】
- ABF-193 今日も清楚ぶって看護師してます。 八掛うみ【限定特典映像30分付き】
- ABF-314 制服のまま、恋してる。 三佳詩【限定特典映像35分付き】
- DLV-002 新・絶対的美少女、お貸しします。 ACT.118 蒼乃美月【+40分】
まとめ:表記は飾り、信用できるのは分数だけだった
7本並べて分かったのは、「おまけ映像」と「限定特典映像」という2つの呼び方に中身の差は無かったということ。差が出たのは分数で、しかも尺の長短ではなく入っているものの種類が変わる境目が15分と30分の間にあった。
15分以下なら女優ひとりのパート、30分以上なら男優との絡みが入った別企画。そして品番はプレステージ系(ABP/ABF/DLV)に偏り、ABFは「限定特典映像」表記になりやすい。この3つを頭に入れておけば、おまけ映像付き作品の探し方と期待値の置き方はかなり楽になるはず。
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